人形を抱く女の子

教育の特色7 乳児保育

スキンシップを大切にした乳児保育

まだ話せない0歳児とのコミュニケーションを丁寧に行いたい。そのため、ベビーサインとベビーマッサージを通じたコミュニケーションを導入。ベビーサインは、手指を使った簡単なジェスチャーで乳児とコミュニケーションする方法です。おっぱい、おむつ、ねんねやだっこなど、様々な種類があります。また、ベビーマッサージは、乳児に安らぎをもたらし、その心地よい刺激が乳児の心や体、脳の発達に良い影響を与えると考えられています。
特色7

まだ上手に感情表現ができない赤ちゃん、でも、赤ちゃんはたくさんの気持ちのサインを私たちに送っています。そして、赤ちゃんは、お母さんや愛情を注いでくれる人からのスキンシップが大好きです。赤ちゃんとよりスムーズにコミュニケーションができ、親密な愛着形成を育てていくために、ももの家ではベビーサインとベビーマッサージを行なっています。
ここでは、ベビーマッサージとベビーサインについてお話しします。

 

ベビーマッサージ

赤ちゃんが生まれてすぐに、お母さんは赤ちゃんをなだめるために、「やさしくなでる」という行為を自然に始めます。
こうした「やさしくなでる」という行為を、質の高いふれあいである「赤ちゃんマッサージ」へと発展させることは、赤ちゃんとお母さんの絆をより強いものにしてくれるコミュニケーションになります。そして、お母さんが身につけることができる最も素晴らしい「技術」でもあります。
ももの家で取り入れている、ピーターウォーカーの「 Developmental ベビーマッサージ&ムーブメント(発達を促すマッサージ)」は、お母さんとのふれあいによって、「この世に誕生する」という赤ちゃんにとっての大きな偉業の疲れを癒し、丈夫な身体と豊かな感性をもたらします。
また、お母さんにとっては、赤ちゃんとのスキンシップが上手にとれることで、育児のストレスや不安が解消し心にゆとりが生まれます。親子両方の癒しにもなるベビーマッサージは、子育てを楽しいものに変えてくれます。

ベビーサイン

赤ちゃんは言葉を話し出すよりももっと前から、お母さんや周囲の人間に自分の気持ちや感情を体を使って表現しています。例えば、「泣く」こともそうですし、乳児が手をふって「バイバイ」するしぐさもサインのひとつです。
まだしゃべれない赤ちゃんと手指を使ったジェスチャーでコミュニケーションをとるベビーサインは、1990年頃アメリカの心理学者リンダ・アレクドロ博士とスーザン・グッドウィン博士によって研究が始められました。おっぱい、おむつ、ねんね、だっこ、おいしい、おしまい、お風呂、ありがとう、など赤ちゃんの目を見ながら、優しくジェスチャーで語りかけることで、赤ちゃんと意思の疎通がスムーズにできるようになります。ベビーサインを子育てに取り入れたお母さん達ほぼ全員が、「最初に赤ちゃんからサインが出たときの感動は忘れられない」と言ってくれます。それくらい、お母さんにとっては喜びでもあり、赤ちゃんにとってはお母さんとの絆が強まる出来事なのです。

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